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秩父屋台囃子との演奏風景と秩父夜祭りをの映像を納めたDVD。合計46分。
秩父屋台囃子とは
秩父夜祭りは、京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並んで、日本三大曳山祭に数えられているお祭りです。
この日に牽引される国の重要有形民俗資料に指定された、屋台・笠鉾6基は重さ20トンもあり、江戸、元禄時代に発達した工芸の粋を極めたものです。
昔の名匠たちの技による彫刻と金銀の金具、漆塗りの屋台組みには、1本の釘も使われてはおらず、動く陽明門とまで称賛されるほど、絢爛豪華なものです。
この屋台・笠鉾は、威勢のいい若衆によって、街中を曳き回され、その中で演じられるのが「秩父屋台囃子」です。
秩父屋台囃子は、屋台・笠鉾を動かすお囃子として大太鼓1、数個の小太鼓、それに鉦(かね)と笛で構成され、力強さとリズミカルなタッチで大波小波の打ち寄せる様を表現した、
350年近くの歴史があるお囃子と言われております。屋台が動く際には、大太鼓を中心に渾身の力をふりしぼって打ち鳴らし、
また、街角を廻る際には、小太鼓のみによる巧みで小刻みな叩き方をする玉入れという特殊な打法を用い屋台を導きます。
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